2003-02-27 第156回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
そして、私は新潟であるということは先ほど申し上げましたけれども、万景峰号の、これはもうけしからぬと私は思っておりまして、現行法では寄港阻止はなかなか難しいようでありますが、これは議員立法をつくってでも、明らかに工作員に対する指令を行っているということはあからさまになっておりますし、今後、その寄港を禁ずることができないとしても、十分、警察当局におかれましても、やはり警備ですね、おかしな工作員が近づかないように
そして、私は新潟であるということは先ほど申し上げましたけれども、万景峰号の、これはもうけしからぬと私は思っておりまして、現行法では寄港阻止はなかなか難しいようでありますが、これは議員立法をつくってでも、明らかに工作員に対する指令を行っているということはあからさまになっておりますし、今後、その寄港を禁ずることができないとしても、十分、警察当局におかれましても、やはり警備ですね、おかしな工作員が近づかないように
○石野委員 調査の協力は、あくまでも事実に基づいたもの以外には、主権の問題もあることですから、これはむやみに協力という名においての警察行為は厳に慎む必要があるだろう、こういうふうに私は考えておりますが、その点は十分警察当局は考えておるでしょうね。
したがいまして、私、所掌の関係で先生に明確な時期はお答えできかねるわけでございますが、御指摘の趣旨、十分警察当局に伝えまして、また私どもも十分警察と意思疎通をしなければ、その切りかえの指導、財政措置ということを進められないわけでございますので、十分御意見を体しまして、それがスムーズにいくように伝えまして協力をしていきたいと考えております。
捕えるよりも、とらまえられている数のほうが多いということで、非常にこのガードマンの素質が低下して悪質化している、また狂暴化しているというふうなことを十分警察当局も——これは次の立法を待つまでもなく、十分にこれは治安対策としてお取り締まりいただきたいと思うわけです。
いままででもやはり大口の営利をむさぼるような行為につきましては、それぞれ警察当局等の御協力を得て取り締まりをいたしておりますし、十分警察当局と連絡をとりながら、新しく政令も変わった点もございますけれども、従来の食管法の取り締まり全体とにらみ合わせながら、御指摘のようなことのないように努力をしてまいりたいと思います。
○黒住政府委員 安全ということは最も重要なことでございまして、道交法上の警察の取り締まり、そしてわれわれのほうにおきましても車両検査等によりまして一両ずつの車についての検査をやっておりますが、さらにタクシー事業者に対しましては、運行管理者であるとか、整備管理者、特にこの運行管理者というのは、運行上の責任をそれに与えておるわけでありまして、これらの点につきましては、十分警察当局と連絡を密にしております
○国務大臣(小林武治君) 適法とは適法で、刑事訴訟法その他に書いてありますから、その法規に従ってやるということが適法でありまして、その法規につきましては十分警察当局も心得があるはずでございます。
しかし、大学はやはり学閥の自由、大学の自治ということをもって本務とするところであるから、十分警察当局と理解の上で両方の合意の上においてやるということが問題解決においてスムーズである。こういうことを申されたのでございまして、こういう基本的な考え方ということは私もそのように考えるわけでございます。
それから、なお御心配になる交通安全の問題につきましては、十分警察当局とお打ち合わせをした上で、できる限りの安全対策をしていきたい、かように考えております。
○大橋国務大臣 私どもといたしまして、このくい打ちに関連いたしまして、地方でいささかでも不祥事態が起こるようなことがあっては相ならぬものと考えまして、十分警察当局と打ち合わせの上くい打ちを実施するように注意をいたしたことはございます。
したがいまして、そのような場合に、初めからトルコ嬢のような者がいないというような形がありましても、なおかつ、かなり詳細に精査をいたしまして、絶対にそういう心配がないという確実な状態でない限り、許可対象にならない、そのようなことを先ほど申し上げたわけでございまして、その間に十分警察当局の御意見を伺って許可をする。こういうことでございます。
したがいまして、それがあらかじめ警察当局と連絡なしに衛生当局に申請が出されたというような事例が具体的にありました場合は、十分警察当局に連絡をし、警察当局の調査によって確実にこれがトルコぶろでないという確証を得てこれを許可する、こういうようなことによって、トルコぶろが隠れて許可を取ってあとからトルコぶろの形態になるというようなことはかなり防止できる、かように思っている次第でございまして、今回の改正によりまして
○国務大臣(永山忠則君) 現在におきましても、各市町村及び県におきまして、建設関係の者が十分警察当局その他の関係者と連絡をとって事故多発地帯をよく調査をして、これが整備に努力をいたしておるのでありますが、しかしお説のように、まだ不十分であると考えるのでありまして、きめのこまかい、そうしてもっと総合的にこれが対策を真剣にやる必要があるというふうに考えておりますので、さらにそういう方面の指導に力を入れたいと
幸いにいたしまして、そういう点も御理解を得ますならばたいへんしあわせでございますので、十分警察当局の取り締まり等につきましても、あるいは場合によったら行き過ぎという御批判が出るかもわかりません。それを私は非常におそれますので、行き過ぎのないような、理解のあるひとつ御協力のほどお願いしてやみません。 先ほどの臨時国会云々も、そういう意味から、私はなかなか決しかねておる。
この点につきましては、われわれといたしましても事前に察知をいたしまして、十分警察当局と連絡をとりつつ調査を進めました。一部、この事件に関係した者と面会その他をいたしております者がございます。しかしながら、このクーデターの計画そのものその他を打ち明けられた者はございません。一般的な国情について、あるいは国内情勢等について意見を求められた程度でございます。
この問題については、現状に基づいて私は十分警察当局としても反省をしてもらいたい。 そこで当日の事件について、この間も申し上げましたように、被害調書がとれなかったというような関係があるのでありますが、国会で問題が取り上げられそうになるというようなことで、理事会の日程が組まれまして以来、それは警察で取り調べに協力するということで調書ができ上がったはずであります。
そこで、ただいまの三十年の覚え書協定によりますると、事業免許の際において都道府県公安委員会の意見を徴するということになっておりますが、たとえば事業変更とか、車両の台数を増加するとか、あるいはその型式を変えるというような場合においては、保安局長のお答えによりますと、協定事項の中に入ってないということでございますが、今後これをやはり協定事項の中に入れていただいて、やはり事前に十分警察当局と連絡を密にしていただくことがはたしてできるであろうか
これは話し合いをいたしまして、そういう扱いにいたし、地方にも通達をいたしておりますが、今後これらの点については十分警察当局とも打ち今日わせをして、措置等に関しまして適当な線を出していきたい、こう考えております。
総長としても、また大学当局としても、こういう治安の問題については十分警察当局と連絡をとつていろいろおやり願つておれば、今度のような問題も起らなかつ、たのではないかと考えるのであつて、十分総長も率直な気持になられて、そしてこの問題の解決に当られんことを希望いたしまして質疑を打切る次第であります。